FREITAGの『iPhone case』

ずっと使っていたiPhone seがチャイルドシート取り付け時に壊れてしまったので、iPhone se 第二世代に買い替えました。

iPhone 8と外観は全く同じなのでレビューはしないけど、ここでは大好きなフライターグのスマホケースについて。

フライターグは全てがusedの一点物なので、実際に店舗に行って、直接見て購入すべきなのですが、コロナ君の影響で買い物ができないわけでして。

スイスにあるフライターグ本社から取り寄せました！

発送から受取ですが、スイス　リュムランク→中国　深せん市→日本　大阪まで5日間かかりました。品物を裸のままダンボールに梱包していて、雑さを感じましたー

廃材を再構築するというところはかつてのメゾンマルタンマルジェラを彷彿させます。ポケットは二つあります。

トラックの幌で作られていて、結構手に馴染む。

マルジェラっぽい。

裁縫がすごく丁寧。

フライターグの生地の耐久性ですが、昔フライターグのリュックでハザードというラインを使ってましたが、擦り傷にかなり弱かったので、このスマホケースは地面に落として滑らさないようにします。

壊れてしまったiPhone se（右）はポールスミスのケースを使ってました。マルチストライプ柄大好きなんですよね。

今回スマホケースは手帳型を選びました。前のスマホが壊れた原因が画面への圧迫による液晶画面の損傷だったからと、財布を持たない生活に憧れたというところ。

クレカと車の免許証、そしてこのスマホでしばらく買い物は頑張ってみます。